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花粉症対策の基本はマスク

花粉症対策は色々ありますが、マスクの着用は基本中の基本です。私も3月、4月は家にいるとき以外常にマスクをしています。花粉の大きさはスギやヒノキなど木の種類によって異なりますが、メジャーどころは大体20μmから30μmぐらいです。花粉はウィルスよりはるかに大きいので、マスクをすることで鼻や口からへの侵入を防ぐことは可能なのです。マスクを選ぶ際は最低限、花粉がマスクを通過してしまわないように、網目の小さいものを選ぶのが基本です。しかしながら最近流通しているマスクの大半は花粉除去率95%以上と言われていますし、呼吸もしやすいように工夫されているので、それ程マスクの選び方に慎重になる必要はないかもしれません。マスクには立体マスクとか、平状マスク、不織布など色んな種類がありますが、基本的には性能が良いものばかりなので、自分のフェイスラインに合ったものを選べば良いと思います。ただ立体マスクの方が顔とマスクの間に隙間が出来にくく、さらにワイヤー入りなら花粉が入り込む隙間を小さくすることが可能です。実際にある研究では、ワイヤーの入っていないマスクは花粉の除去率が低い傾向にあるようです。マスクにも値段の安いものから高いものまで色々ありますが、100円均一のマスクでも十分花粉はシャットアウト出来ます。洗えるマスクも登場しているようですが、基本的にはマスクは使い捨てで良いと思います。使っていく内にマスクの網目が花粉で詰まっていくので、呼吸もしづらくなりますし、毎日使い捨てた方が良いですね。そう考えるとあまり高いマスクでは経済的にも苦しくなりますし、安いマスクで十分ということになります。